第14回情報文化学会北海道支部総会・研究発表会 プログラム
日時:2017(平成29)年7月29日(土)13:00~14:55
場所:北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院105教室
(地下鉄南北線北18条下車10分)
*支部長あいさつ(13:00~)
1.研究発表(13:05~15:55)
発表15分 質疑応答9分 交代1分
(1)13:05~13:29
「大学ブランディングにおける視覚情報・メッセージ情報の一貫性をマネジメントする大学ブランド・ガイドラインの重要性」豊隅優、北海道大学国際広報メディア・観光学院
(2)13:30~13:54
「中国のベストセラーはどうして民営出版社から生まれるようになったのか?―中国民営出版の10年、現在と課題―」南岳、北海道大学国際広報メディア・観光学院
(3)13:55~14:19
「『昭和新時代』を彩るメディアイベント“日本新八景”の研究」徐善水、北海道大学国際広報メディア・観光学院
(4)14:20~14:44
“The Role of Self-disclosure in Processing Travel Information on Social Media: A Modified ELM Model”
Junjiao Zhanga, Naoya Itob, Wenxi Wuc, and Zairong Lid
a Graduate School of International Media, Communication, and Tourism Studies, Hokkaido University.
b Research Faculty of Media and Communication, Hokkaido University.
c, d School of Media Science Northeast Normal University.
2.情報文化学会北海道支部総会(会員のみ)(14:45~14:55)
議題:(1)平成28年度活動報告、29年度活動計画について
(2)その他
*閉会のあいさつ
以上