ニューズレターNo.58

By | 2015年9月14日

ニュースレターNo.58改訂版を掲載しました(10/9)。

1.第23回全国大会・開催のご連絡(2015年10月10日(土),東京大学 山上会館)
2015年10月10日(土),東京大学 山上会館(〒113-8654 東京都文京区本郷 7-3-1)にて,第23回全国大会が開催されます積極的にご参加のほど,宜しくお願い申し上げます。統一テーマは「Internet of Things(モノのインターネット)と情報文化学」です。以下,大会プログラムとなります。

 <受付開始>  9:30~ 大会議室(2階)脇
◆ 大会参加費: 5,000 円 (一般会員),3,000 円(学生会員)
◆ 交流会費:   5,000 円 (一般会員),3,000 円(学生会員)

<開会式>   10:00~10:10  大会議室(2階)    挨拶:大会実行委員長/会長  須藤 修

<午前セッション>
◆ 第1セッション「情報科学」
(会場: 201・202, 10:00-12:10) *各発表:20分(発表15分, 質疑5分)
座長:樺島榮一郎(相模女子大学),編集委員:寺本卓史(城西国際大学)

発表代表者(発表者) 所属(発表者所属) 発表題目
程遥 京都工芸繊維大学大学院 回線越しのふるまい―中国における日本アニメのオンライン受容への考察をめぐって
高橋朋矢 名古屋大学大学院情報科学研究科 地域福祉活動におけるICT利活用の検証と考察 ~地域支援者による情報活用の事例から~
島かさね

名古屋大学大学院情報科学研究科

住民自治組織におけるタブレット端末を用いた地域情報活用環境の構築
鴨谷真知子 東大阪大学短期大学部 デザイン評価を重視したネットショップ制作演習

 ◆ 第2セッション「人文科学」(会場: 203, 10:00-12:10) *各発表:20分(発表15分, 質疑5分)
座長:添野勉(国立民族学博物館)
,編集委員:森田富士男(情報文化学会)

発表代表者(発表者) 所属(発表者所属) 発表題目
中村隆志 新潟大学人文学部 非言語コミュニケーションとしての「ケータイのディスプレイを“見せない”行為」へのアプローチ
岡谷大 法政大学 中央アジアを中心とした国際的情報文化学試論
平澤洋一 広島大学 言語表現とクオリアの数量化
松本多恵 関東学院大学 キャラクターが学習意欲を与える影響について

◆ 第3セッション「社会システム」(会場: 001, 10:10-12:10) *各発表:20分(発表15分, 質疑5分)
座長:稲垣秀人(城西国際大学),編集委員:古坂正人(立教大学)

発表代表者(発表者)/td> 所属(発表者所属) 発表題目
本田正美 島根大学研究機構戦略的研究推進センター オープンデータの進展とインターネット文化
辻本篤 北海大大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 三行提報システムとネオ・サイバネティクス
本村信一 前橋工科大学工学部システム生体工学科 中心商店街活性化のためのスマートフォンアプリ開発
大久保博樹 駿河台大学メディア情報学部 効果音における「音の演技」の概念とその実践的展開への一考察

 <昼食・役員会> 12:10~13:10 (役員会は,会場201・202にて開催)

 <基調講演>    13:10~13:50  大会議室(2階)
・講   師:
香取 薫 教授(青森公立大学 学長)
・講演テーマ: 情報文化ディバイド

 <贈賞式>      13:50~14:30 大会議室(2階)

 

<午後セッション>

 ◆第4セッション「自由討議:人文科学からみた情報文化」(会場: 201・202, 14:30-16:10)
座長:長田攻一(早稲田大学),編集委員:堀川三好(岩手県立大学)

 ◆第5セッション「公共・行政」(会場: 203, 14:30-16:10) *各発表:20分(発表15分, 質疑5分)
座長:古坂正人(立教大学),編集委員:辻本篤(北海道大学)

発表代表者(発表者) 所属(発表者所属) 発表題目
渋井二三男 城西大学 テレビCMでの広告塔スポーツ選手のイメージ調査・分析
磯野正典 金城学院大学国際情報学部 石巻日日新聞の震災復興事業とローカルメディアとしての役割
水野加寿 城西大学 水中運動能力テスト結果データ比較分析による運動機能の質的変容と生理応答について
田畑恒平 京都産業大学 外国語学部 ゲームアプリが起こす地域活性化の可能性
村舘靖之 東京大学大学院情報学環 小地域DBによる行政情報・医療情報の分析

  ◆第6セッション「情報システム」(会場: 001, 14:30-16:10) *各発表:20分(発表15分, 質疑5分)
座長:大久保博樹(駿河台大学),編集委員:添野勉(国立民族学博物館)

発表代表者(発表者) 所属(発表者所属) 発表題目
池本佑佳 名古屋文理大学情報メディア学部 マルチメディアコンテンツにおける楽曲制作の実践事例 ~プロジェクションマッピング作品における取り組み~
御家雄一 名古屋文理大学情報メディア学部 学生プロジェクトによるプロジェクションマッピング―実践報告と新たな表現方法の提案―
符儒徳 東京女学館大学国際教養学部 「モノのインターネット」のマネジメントとその構造
稲垣秀人 城西国際大学 地域ポータルサイトと協同した、地域情報支援と情報・メディア教育の学びの試み

 <総会> 16時40分~16時50分 大会議室(2階)
<交流会> 17時~19時 レストラン・ハーモニー(山上会館・地階)

2.『情報文化学会誌』への論文投稿について

◆締切日
各巻第 1 号への投稿:3 月 15 日(消印有効)
各巻第 2 号への投稿:7月 10日 (消印有効)

◆送付先
(1) デジタル論文を投稿する場合
joubun@sd.soft.iwate-pu.ac.jp

(2) 印刷論文を郵送する場合
〒020-0193 岩手県岩手郡滝沢村滝沢字巣子 152-52 岩手県立大学ソフトウェア情報学部 菅原光政研究室
*詳細は,学会ホームページ(http://www.jouhou-bunka.jp/journal/tokokitei130514.pdf)をご参照ください。

 3.「JICS便り」名誉会長 片方 善治 
 
前号のニューズレターは、私の健康上の理由から本学会の事務所移転、それに伴う対応についての”お知らせ”があった。このため、平澤副会長をはじめ関係者には多大なご迷惑をかけてしまった。辻本編集担当は、その後の私の健康状態を報告してほしいと依頼してきたので、以下に短くこのことについて述べることにする。
 私の健康上の理由というのは、脊柱管狭窄症による歩行困難(車椅子依存)におちいったことである。その後、週3回の治療とリハビリの効果があって快方に向かっている。3月末の健康診断では、歩行困難を除き、すべてクリアしているという良好な状態である。したがって、学会誌編集顧問、学会賞選考委員などの学会業務は継続して取り組んでいる。さらに健康を維持して微力を尽くしたい所存であるので、今後とも従来同様のご支援をお願いする次第である。