情報文化学会 第15回 北海道支部研究会 発表プログラム
情報文化学会・北海道支部 事務局
◆日 時: 2018年3月10日(土)13:00~16:45(途中休憩含む)
◆会 場: 北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院101室
・ 地下鉄・南北線「北18条駅」→ 北18条門 → 「国際広報メディア・観光学院」のルートが最短です。
詳しくはURLの地図をご参照ください。 https://www.hokudai.ac.jp/introduction/2017_ol.pdf
・当日は土曜日のため会場建物には鍵がかかっており学外の方は入館できません。学外の方でご参加予定の場合は、3/8,木17時までに、北海道支部・事務局の辻本(atsujimoto4@hotmail.com)までご連絡ください。当日の入館手続きについてご連絡いたします。その他、問い合わせ等も辻本までメールでお願い致します。
※各研究発表の概要等詳細については、こちらのPDFファイルでご覧ください。
◆プログラム
1.支部長 あいさつ(13:00~13:05)
2.研究発表(13:05~16:26)
発表:12分、 質疑応答:5分、 交代:1分 以下、「発表タイトル」、「発表者」、「発表概要」の順に記載。
(1)13:05~13:22
「LINE WORKS(ビジネス版LINE)のネオ・サイバネティクス的解釈」
・辻本 篤(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
(2)13:23~13:40
「新技術拡散の影響要因に関する考察 -エージェント・ベース・モデルによるシミュレーションを通じて-」(本発表はキャンセルされました)
・Juhyeok JANG(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
(3)13:41~13:58
「日中の消費者行動における情報収集の比較研究 -情報検索のときの各情報源の利用と特性―」
・肖 申夏(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 修士課程)
・山田 澤明(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
(4)13:59~14:16
「日本芸能人に対する中国人ファンの消費行動の特徴」
・姜 楠(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 修士課程)
・Juhyeok JANG(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
(5)14:17~14:34
「SNS活用における共感喚起の要因分析:科学誌『博物』を例として」
・許 可(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 修士課程)
・Juhyeok JANG(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
(6)14:35~14:52
「ソーシャル・ショッピングウェブサイトの受容における拡大TAMの可能性」
・鮑 琪(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 修士課程)
・伊藤 直哉(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
休 憩(14:52~15:15(約25分))
(7)15:15~15:32
「ソーシャルコマースにおいて何が消費者に最も影響を与えるのか -囲い込み理論からの考察-」
・趙 逸琛(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 修士課程)
・伊藤 直哉(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
(8)15:33~15:50
「ネットクチコミ情報のシェア価値が消費者行動に与える影響 -中国人消費者の面子意識の観点から-」
・周 涵(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 修士課程)
・辻本 篤(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
(9)15:51~16:08
“The Impact of Communication Satisfaction on Knowledge Sharing at Workplace”(本発表はキャンセルされました)
・侯 文倩(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 修士課程)
・辻本 篤(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
(10)16:09~16:26
「イメージ回復理論を基ついてメディアは不祥事アスリートの信頼性の再構築に与える影響についての考察」
・王 鵬(北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院 修士課程)
・辻本 篤(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
3.閉会のあいさつ
4.情報文化学会北海道支部 総会(会員のみ)(16:27~16:45)
議題:
(1)平成30年度 活動計画について
(2)その他
以上