受付開始 | |||
9:30 | |||
<開会式>第2会議室 | |||
9:50-10:00 | |||
● | 大会実行委員長挨拶 | 長田攻一 | 早稲田大学 |
● | 情報文化学会長挨拶 | 片方善治 | |
第1部 研究発表(午前の部) |
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<第1セッション会場>第1会議室A | |||
●メディアの変容(座長 筑和正格) | |||
10:00-12:00 | |||
1 | ポストメディア社会とトランスポジション―F・ガタリ自己準拠の論理を中心に― | 向山 貴晃 | 北海道大学大学院国際広報メディア研究科博士課程 |
2 | 管理する情報とメディア規制の関わり | 金山茂雄 | 拓殖大学商学部助教授 |
3 | 地域における情報発信活動の過程モデル | 並木志乃 | 東京大学大学院学際情報学府博士課程 |
4 | 先住民族メディアの社会的機能についての考察 | 八幡 耕一 | 北海道大学大学院国際広報メディア研究科博士後期課程 | <第2セッション会場>第1会議室B |
●社会と情報文化(座長 遠山茂樹) | |||
10:00-12:00 | |||
1 | 京都祇園祭の情報文化的取り組み(5)―2度の大戦を乗り越えた国民的祭りの意義―」 | 三好賢周 | 社会情報システム研究所 |
2 | 地域情報化社会構築に向けたデータ放送の有効性に関する考察 | 磯野正典 | 名古屋大学大学院国際言語文化研究科多元専攻メディアプロフェッショナル論講座博士課程 |
3 | デジタル時代における市民地域メディアの可能性に関する考察―学生が制作するATV番組「多摩探検隊」を中心として― | 松野良一 | 中央大学総合政策学部助教授 |
4 | ソーシャル・キャピタルによる社会的協調関係の分析 | 小薮明生 | 早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程 |
<第3セッション会場>第3会議室A | |||
●知識時代と経営(座長 藤原博彦) | |||
10:00-12:00 | |||
1 | 知的財産権担保融資の意義と課題 | 沢本吏永 | 東京大学大学院人文科学系研究科 |
2 | 広告のモダニズム マクルーハンの広告論を読む | 門林岳史 | 東京大学 共生のための国際哲学交流センター研究拠点形成特別研究員 |
3 | 知識経済時代におけるハイテクパークの躍進―中国のシリコンバレー中関村ハイテクパークを事例として― | 辛 海燕 | 岡山大学文化科学研究科博士課程 |
4 | 再生・変革企業における創造的破壊のメカニズム | 齋藤義明 | 野村総合研究所 |
<第4セッション会場>第3会議室B | |||
●情報文化の基礎(座長 築 雅之) | |||
10:00-12:00 | |||
1 | マクルーハンとサイバネティクス | 柴田 崇 | 東京大学大学院教育学研究科博士課程 |
2 | 情報文化学のターミノロジー | 森田富士男、岡谷大 | 筑波国際短期大学、東京農工大学府中図書館 |
3 | 観光を通した文化の他者表象 | 宮澤 光 | 北海道大学大学院国際広報メディア研究科博士後期課程 |
4 | 高等学校普通教科「情報」における「情報」概念の検討―教科書記述の比較を中心に―」 | 築 雅之、竹本宜弘 | 高崎商科大学流通情報学部 |
5 | 情報セキュリティとコンプライアンス | 辻達之、渋井二三男 | 九州工業大学、城西大学女子短期大学部 |
役員会 | 12:00-13:00 | ||
第1部 研究発表(午後の部) |
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<第2セッション会場>第1会議室B | |||
●情報文化と道空間(座長 長田攻一) | |||
13:05-14:45 | |||
1 | 個人ホームページの社会学―インタビュー調査を中心として― | 河野昌広 | 早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程、早稲田大学道空間研究所 |
2 | 犯罪報道にみるメディアの論理――ある遍路の逮捕報道を事例として | 田所承己 | 早稲田大学文学部非常勤講師、早稲田大学道空間研究所 |
3 | メディアにみる巡礼の現在的状況─歩き、若者、接待のトライアッドと巡礼のルネッサンス | 浅川泰宏 | 日本学術振興会 特別研究員(大正大学)、早稲田大学道空間研究所 |
4 | 現代サンチャゴ巡礼の帆立貝のシンボリズム | 坂田正顕 | 早稲田大学文学部教授、早稲田大学道空間研究所 |
<第3セッション会場>第3会議室A | |||
●ITとパブリックリレーションズ(座長 井之上 喬) | |||
13:05-14:45 | |||
1 | 文系と理系の融合?―生体情報と音楽モデル― | 吉田友敬・山本佐代子・武田昌 | 名古屋文理大学情報文化学部情報文化学科 |
2 | 日本経済を変えるコミュニケーションスキルの「コーチング」 | 芝井麻里 | 芝井&パートナーズ代表 |
3 | 北海道米におけるブランド化戦略に関する研究 ―「きらら397」と「ほしのゆめ」の事例分析 | 徐 在完 | 北海道大学大学院国際広報メディア研究科博士課程 |
4 | インフォミディアリ理論の新展開―市場創造者から知識編集者へ― | 寺本卓史、小林麻実 | 東京大学大学院人文科学系研究科博士課程、(株)森ビル文化事業部 |
5 | 日本企業におけるパブリックリレーションズ活動に関する考察 | 三好香織 | 早稲田大学大学院商学研究科修士課程 |
第2部 招待講演・学会賞授賞式・研究プロジェクト・総会 |
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第2会議室 | |||
14:50-17:20 | |||
総合司会 伊藤直哉 | |||
●招待講演 | |||
14:50-15:30 | |||
- | データベースと情報文化 | 長塚 隆 | 鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科教授 |
●学会賞授与式(大賞・学会賞・産業賞他) | |||
15:30-16:10 | |||
●特別セッション | |||
研究プロジェクト(座長 平澤洋一) | |||
16:10-16:50 | |||
1 | 「研究プロジェクト」の発足 | 石川徹也 | 筑波大学・図書館情報メディア研究科 |
2 | 「電子図書館システムの研究」の目標 | 石川徹也 | 筑波大学・図書館情報メディア研究科 |
3 | 「情報文化学のターミノロジー」の目標 | 岡谷 大 | 東京農工大学府中図書館 |
4 | 「比較文化学の研究」に向けて | 平澤洋一 | 城西大学語学教育センター教授 |
●総会 | |||
16:50-17:20 | |||
●懇親会(本部生協カフェテリア) | |||
17:40-19:40 |
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